今回は、これまで撮ってきた顔出し写真の中で、
最も古い時代の設定です。
日本最古の道といわれる、奈良県の「山の辺の道」。
その拠点となっている、天理市トレイルセンターにて。
この辺りでは、卑弥呼のものと言われる鏡が
たくさん出土し、"卑弥呼の里"とも呼ばれているとか。
勾玉を首から下げた、このような装束の男女が、
遠い昔にこの辺りを行き来していたのだろうなぁ...と、
しばし、古代ロマンに浸ったのでした。
今回は、これまで撮ってきた顔出し写真の中で、
最も古い時代の設定です。
日本最古の道といわれる、奈良県の「山の辺の道」。
その拠点となっている、天理市トレイルセンターにて。
この辺りでは、卑弥呼のものと言われる鏡が
たくさん出土し、"卑弥呼の里"とも呼ばれているとか。
勾玉を首から下げた、このような装束の男女が、
遠い昔にこの辺りを行き来していたのだろうなぁ...と、
しばし、古代ロマンに浸ったのでした。