マロリーポークステーキ 名古屋店

2024年10月に大名古屋ビルヂング内にオープンした“ポークステーキ”店です。

「分厚すぎて漫画のような豚の塊肉」として東京ではオープン時からSNSなどで話題の店で、東海地方に初出店しました。

塊肉をおいしく最後まで味わうことができるよう、カナダ産の大麦三元豚の肩ロースを使い、シンプルな味付けで真空低温調理することで、中まで柔らかくジューシーになります。
提供前に揚げ焼きすることで、外はカリっと、中はしっとりとしたクセになる味わいのポークステーキに仕上がります。

メインメニューはポークステーキのみで、量に応じてメニューが山の名前になっているのもユニークなポイントです。
200ｇ、270ｇ、350ｇは地域によって名称が異なり、名古屋店では【潮海山】、【猿投山】、【茶臼山】と、愛知県にちなんだメニュー名になっています。

その先は【富士山】【マッターホルン】【キリマンジャロ】【エベレスト】と順にサイズが大きくなり、【オリンポス】は驚きの2㎏のポークステーキです。

お皿に添えられた自家製オニオンソースは自慢のソースですが、卓上に“ワサビ・柚子胡椒・粒マスタード・ブラックペッパー・ヒマラヤ岩塩・かき醤油”の調味料が用意されています。自分好みに味変して楽むこともできます。

【オリンポス】は大食いチャレンジ企画も用意されており、11月時点で名古屋店では4名がチャレンジ成功されています。

ステーキを一人で堪能するもよし、友人や家族、グループなどでシェアするもよし、色々な楽しみ方ができます。
ディナータイムはお酒とともに楽しめるアラカルトメニューも揃っています。

＜メニュー＞
【潮海山】（200ｇ／990円）
【猿投山】（270ｇ／1190円）
【茶臼山】（350ｇ／1490円）
【富士山】（450ｇ／1790円）
【マッタ―ホルン】（700ｇ／2790円）
【キリマンジャロ】（1kg／3890円）
【エベレスト】（1.5kg／5790円）
【オリンポス】（2kg／6990円）

＜セットメニュー＞
【ライス・スープセット】（380円）
【サラダ・ライス・スープセット】（480円）

※2024年11月14日時点の情報です。