将棋の最年少プロ、藤井聡太六段の活躍もあり、
今、子供の習い事として将棋教室が注目を集めているそうです。
お話を伺ったのは、日本将棋連盟名誉会員で、
指導員の最高位でもある棋道師範の鬼頭孝生さん。
幼いころから将棋を学ぶと、
先を読む力や思考力を鍛えることができ、
また、挨拶や相手を思う心も養えるとか。
実際に子供たちが将棋を習っている様子も
取材しましたが、みんな目をキラキラさせていて。
楽しみながら、多くのことを学べる将棋。
母としても興味深々でした!!