今、日本の朝を明るく盛り上げている宮藤官九郎さん。
独特の世界観とテンポ、ユーモア溢れる軽やかなセリフなどで
宮藤さんの作品の虜になる人も多いですよね。
そんな宮藤さんが監督を務め、
『自信作です!着想の段階からとても自信があった!』と
語るのが映画「中学生円山」。
団地に住む妄想壁のある中学生と謎のシングルファーザーの
交流を描く青春ストーリー。
絶妙なくだらなさ。だけれど、途中思わず泣けてしまうせつなさもあり、
感情の振れ幅がとても大きい作品でした。
そんな宮藤監督に実際お会いし、
発想の原点や熱い思いなどを伺い
まさに目を洗われる思い(。◕0◕。)
「天才の頭の中はこうなっているのかぁ」と
とても興味深かったです。
やはりインタビューは面白い!!
と痛感した1日でした☆