次回放送
#280
2020.1.25放送
愛知・豊明市 大脇の梯子獅子 後編
愛知県豊明市で400年続く大脇の梯子獅子(はしごじし)。
五穀豊穣を祈る祭りとして始まり大切に守られてきた。
高さ12mの梯子に獅子が上り演舞をする。
今年初舞台の中学2年生、近藤亮斗くん。
今も獅子を演じている父に憧れ、親子で舞台に上がることを決意した。
前回に続き訪れたのは落語家の柳家花緑さん。
15歳で祖父で人間国宝の五代目柳家小さんのもとに入門し芸を磨いてきた。
親から子、子から孫へと伝わる大脇の梯子獅子。
父の肩に乗り伝統芸能を受け継ぐ様子を見守った。
五穀豊穣を祈る祭りとして始まり大切に守られてきた。
高さ12mの梯子に獅子が上り演舞をする。
今年初舞台の中学2年生、近藤亮斗くん。
今も獅子を演じている父に憧れ、親子で舞台に上がることを決意した。
前回に続き訪れたのは落語家の柳家花緑さん。
15歳で祖父で人間国宝の五代目柳家小さんのもとに入門し芸を磨いてきた。
親から子、子から孫へと伝わる大脇の梯子獅子。
父の肩に乗り伝統芸能を受け継ぐ様子を見守った。