次回放送
#186
2018.02.17放送
三重・名張市 どんど焼き
三重県名張市で300年以上続く冬の風物詩、どんど焼き。
高さ16mのかまくら型のどんどで正月飾りやお札を焼き、
無病息災と豊作を祈願する。
残り火で焼いた餅を食べると、一年健康に暮らせるという。
今回の祭人は、保存会会長の高波秀彦さん。
「どんどの中で一晩過ごすのが楽しみだった」と幼き頃を思い出す。
老いも若きも、一致団結し準備に励む。
区民の輪が絆となる。立ち上る煙、燃え盛る炎。
どんどを囲み、皆の心がひとつになる。
高さ16mのかまくら型のどんどで正月飾りやお札を焼き、
無病息災と豊作を祈願する。
残り火で焼いた餅を食べると、一年健康に暮らせるという。
今回の祭人は、保存会会長の高波秀彦さん。
「どんどの中で一晩過ごすのが楽しみだった」と幼き頃を思い出す。
老いも若きも、一致団結し準備に励む。
区民の輪が絆となる。立ち上る煙、燃え盛る炎。
どんどを囲み、皆の心がひとつになる。